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プロ意識を持った人(NHKテレビ革製品修復職人の女性から)

日中の暑さはまだまだ厳しいですが、朝夕はだんだんと涼しさを感じるようになってきました。早朝、城山公園にアール(犬)と散歩に出かけても、汗をかき肌がベタベタして不快に感じることも少なくなりました。秋になると、あちらこちらの公園や畑に私の大好きなコスモスの花が満開に咲きます。もう少し先ですが、今から楽しみにしています。

先日、NHKテレビで革製品修復職人として活躍している女性を紹介していた。その女性は生後8ヶ月の息子を背負い、高級バックの修復に取り組んでいた。知識ゼロで全くの素人からのスタートだったが、努力を惜しまず技術や接客を身につけていく姿を放送していた。特に、お客さんの会話のレベルに合うようにイタリアやフランスまで出かけ、実際に自分でサービスの体験をする姿勢には、仕事にかけるプロ意識を感じた。この仕事に就いたきっかけは、自分の気に入っていた革製品をクリーニングに出したとき、自分の気に入った状態では返ってこず悲しい思いをした経験があったからだそうである。

この女性からプロの意識を持っている人とそうでない人の違いを感じた。プロ意識の高い人は、自分の経験や体験から、どうすればもっとお客様を喜ばせることができるだろうかを考え、その環境を自らの成長の機会にしている。言われたことだけをやっていればいいという考えではなく、一流のサービスを提供するために勉強して実践したり、お店の売り上げを伸ばすために何ができるかを考えたり、新しい取り組みを上司に提案して取り組んでみたりして、改善を繰り返している人である。

働く人が充実感や満足感を得るためには、自分が好きでやりたい仕事ができ、人に喜んでもらいたいと思って、創意工夫しながら取り組んでいるときこそ満たされた気持ちになり、モチベーションが高まり幸福感が生まれるものであることがわかった。

相手の期待を超える成果を出そうとする意識を持ち合わせ行動している人こそが、プロ意識を持って自分の仕事をこなしている人だと思いました。

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